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【ゾッとする話】幼い頃に遊んだy君はもしかして…

      2018/04/11

僕がまだ幼稚園に入るか入らないかくらいの時の話です。

家族で鹿児島にある母方の実家に里帰りしていました。

夏だったので祖父母は田んぼへ、両親は弟も連れて手伝いに行ってしまい、ひとり家に残された僕は外に繋いである犬と遊んでいました。

その時に、僕より1つ2つ上くらいの男の子が話しかけてきました。

遊び相手がいなかった僕はその子と遊ぶ事にしました。

彼はy君と名乗り、年は僕より1つ上でした。

祖父母の家の隣にトタンで覆われた廃墟のような古い家があるのですが、y君はそこに住んでると言いいました。

そこはもう何年も誰も住んでないもんだと思ってた僕はビックリしましたが、何故か特に不信感は表れず。

y君の家に遊びに行く事になりました。

y君の家は土間があり、6畳ほど、そこに家族らしき人が何人かいました。

今考えるとそこからもうおかしいのですが、当時は幼いこともあってか『へぇ』くらいにしか思ってませんでした。

しばらくy君と遊んでたのですが、もう日が傾き始めお腹が空いてきたので帰ることにしました。

家に帰り、祖父母にその話をすると




「もうあの家にはお前のお母さんが高校生の時くらいから誰も住んでないよ」

と言われました。

僕は

「そんな事ない、だって遊んだもん。」

と返しましたが、信じてもらえませんでした。

次の日、そのy君の家に行ってみると誰もいませんでした。

人がいた気配さえなく、家の中もボロボロでした。

まずドアがありませんでした。

y君はどこにいったんだろう?

その何日か後、母が早産で亡くした僕の兄の話を墓参りの際に話してくれました。

早産で亡くした兄は1つ上、名前はy君。




 

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