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【ゾッとする話】命の灯が最後に見せた灯火

      2018/06/17

あんま怖くないけど身内が体験した話を

今から7年ほど前に同じ市内に住んでた母方のばあちゃんが倒れたんだ

だいたい夜の10時過ぎぐらい

じいさんの電話で母さんがすぐに向かった

すぐに救急車を呼んで市内の病院へ

じいさんが救急車に乗って、母さんは車で病院へ向かった

応急処置をしたんで、一命は取り留めた

母さんとじいさんは応急処置が終わった後、とりあえず入院するのに必要なものを取りにいったん家に戻ったんだ

その途中で線路のそばを通ったときに母があることに気づいた

線路沿いに明かりが点々と見えたそうだ

工事かと思ったが、真夜中だし人影は見えない

明かりといっても電気の明かりじゃなくてたいまつのような灯

なによりその灯は線路沿いにずっと続いていたそうだ

その後、分かった病名はくも膜下出血




脳へのダメージがかなり大きく、結局目を覚ますことなく数週間後にばあちゃんは逝っちまった

ばあちゃんが死んでから数年後にこの話を母から聞いたよ

「線路」ってのも全然関係ない訳じゃなくて、俺の母方のじいさんが元国鉄の社員だったんだ

母は

「ばあちゃんの『命の灯』が最後に見せた灯火なんじゃない?」

と言ってたよ

ふと思い出したから書いてみた




 

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