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【ゾッとする話】呼ぶ声の主

   

20年以上前、夏の、夕食にはちょっと早いという時間、母は、近所の主婦たちと、小さな子供たちを連れて散歩をしていた。

山の近くを通った時、上の方から、

「おーい、おーい」

と何度も呼ぶ声が聞こえた。

母たちはぞっとして、顔を見合わせると急いで家に帰ったそうだ。

山といっても、小さな里山で、下のほうはみかんが植わってるし、途中に畑があったりする、子供にとって、絶好の遊び場でした。

同じ頃、その畑が荒らされたことがありました。




前日の夕方までなんともなかったのに、翌朝オクラがほとんどなくなってて、ワンカップの空き瓶がいくつも転がっていたそうです。

夜中に酔っ払いが来て、オクラを肴に酒を飲んだのだろうということになりました。





 

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