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【ゾッとする話】代筆したのは誰?

      2018/03/30

知り合いの話。

冬山で遭難した登山者が見つかった時のこと。

捜索隊に加わっていた人から、こんな話を聞いたという。

遭難者はメモ帳に、死ぬ寸前まで日記をつけていたらしい。

日記の最後の方は飢えと寒さのためか、字が乱れていて読めたものではなかった。

しかし日記の最後に書かれた二行の文章だけは、はっきりと読むことができた。




おとうさん おかあさん もうかえれません ごめんなさい

たのまれたので かきました

まるで子供が書いたような下手な字で、平仮名だけが使われていた。

字は強い筆圧で書かれており、遭難者の書いた字体とは明らかに違っている。

遺族にメモ帳を渡す時には、最後の一行は破りとったということだ。




 

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