アクセスランキング

【ゾッとする話】事故現場で一生に残るトラウマ

   

学生の頃、深夜バイト先で事故がおきました。

Uターンしようとした軽自動車に対抗車線の車が突っ込み、軽自動車はピンボールのようにガードレールや電柱にぶつかり、20メートルほど吹っ飛んで歩道に乗り上げました。

店前の掃除をしていた俺は、隣のガソリンスタンドの店員Aさんと一緒に事故車を見に行きました。

助手席から半身を出し何か液体を滴らせている運転手を遠目に見た俺は、怖くなって店に戻り店長に運転手の容態を報告しました。

「それは見ない方が良さそうだなぁ」

と店長が言った時、事故車の方からAさんの叫び声が聞こえました。

Aさんも怖くなったんだろうなぁと思っていると救急車とパトカーが到着し、俺達は事故の様子を警察官に説明しているとAさんが救急車で運ばれているのが見えました。




その時はAさんは飛び散ったガラスで怪我したんだと思い気にしませんでした。

事故から1週間ほど過ぎた頃、Aさんの姿を見なかったので店長に
「Aさんの怪我、酷いんですかねぇ」

と言うと、店長はこう言いました。

「君が店に戻って時、Aさんはうつ伏せになっていた運転手に声をかけていたらしいよ。反応が無かったから死んだと思ったら、顔がぐちゃぐちゃになった運転手に腕を捕まれたらしい。Aさんは今も病院で安静にしているんだって。」




 

 - 猟奇的な話 , ,