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【ゾッとする話】予知夢、蛇を吐き出す蛇

   

夢の中で、真っ黒な蛇が真っ白い蛇を吐き、その白い蛇が赤い蛇を吐き出すのを見た。

朝おきて、縁起のイイ夢なのか、悪い夢なのかさっぱり分からなかった。

その日は修学旅行出発日だった。

バスの中で友達に話すと

「お前もとうとう潮時か」

って笑われた。

そのままバスは長野のソバが有名なところ。

北陸に来たのは初めて。

旅館につくと、先生が今後の予定が狂うということを話した。

大雨が降っていたので、肝試しが中止になった。

男女1人づつでペアをつくって行う予定だった(ペアが不細工なやつだったからよかった)。

夕方、肝試しの変わりに、先生が怖い話をしてくれた。

みんな祭り気分だったので聞いちゃいない。

先生が話し終わる。

そこで今度は、生徒が話すことになった。

面白半分で話す生徒もいれば、なりきって話すオタクもいましたが、何かあまりに怖くなかったので、俺と友達3人でこっそり部屋に戻りました。

誰一人気づかず、部屋でお菓子を食いながら、ダベっていた。

4人で部屋にいて、おもしろくなくなったので、戻ることにした。




部屋の電気を消して、最後におれが出ようとした瞬間

何かに引っ張られ、急にドアが閉まり、真っ暗な部屋の中に1人だけになった。

急に怖くなって、ドアを必死で開けようとしたが、真っ暗で見えない。

手探りで、ドアノブのようなものを探し出し、明けると風が入ってきた。

「出口だ!!」

とおもい、出ようとした瞬間。

急にあの夢を思い出した。

真っ黒な蛇が真っ白い蛇を吐き、その白い蛇が赤い蛇を吐き出す。

もしかしたら…と思い、非常用懐中電灯を探し、照らしてみたら、そこは、ドアではなく、非常昇降口だった。

もし、夢がなかったら、真っ暗なへやから、白い服の馬鹿がとびおりて、真っ赤な血を吐いて死んでいた。

と新聞にのっていただろう。





 

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