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【ゾッとする話】テレビの修理をしにいった先で…

   

私、数年前まで某電機メーカーに勤めていたんですが、ある日上司に

「某大学病院にいってテレビ修理してきて」

って言われたんです。

仕事ですのでもちろん行きました。

で、到着すると看護士さんに

「少し離れたところなんですが…」

と案内されました。

10分ぐらい歩いたでしょうか、その病棟は他の病棟と違い、外装塗装が黄色く、中に入って廊下を曲がると鉄格子の扉が二重にありました。

「…あのう…」

と看護士さんに訊いてみると、

「ここは少し他の病棟と違いますので…」

と返されました。

(なんかやばいのかも…)と思いきやすでに遅し。

廊下を進むうちにブツブツと聞き取れない声や

「うーーーー」

と甲高い声がしたり…。

(やばい!これぜってーやばいって!!)と思いながらも看護士さんの案内どおりに一室の前に到着しました。

看護士さん「この部屋なんですが…、いいですか?私は一緒には入りませんけれども、工具は面倒でも一つ出したら必ず一つ仕舞うようにしてください。危ないですからね。」

(はぁ?一緒に入ってくれよ!こえーよ!)

私「あ、ぶない…?」

看護士さん「あと中の患者さんには話しかけないでください。

見知らぬ方なので大変警戒されます。」

冷や汗がツー、と流れるのがわかりました…。

部屋に入るといきなり鍵が施錠。

「患者さん」と二人きり。




言われたとおり終始無言で迅速に作業しました。

作業が完了し、物音がしないので寝てらっしゃるのかな?

と思いベッドのほうを見ると

ヨダレをツー…とたらして小首をかしげて焦点の合わない目で私のほうを凝視する患者さん。

(ひぃぃぃー!!)

マジでちびりそうでした。

私「看護婦(当時)さーん…完了しました…」

がちゃり。

看護士さん「早く出てください」

私「は、はひ…」

と、部屋を出ると、患者さんがドアの鉄格子窓に近づき、

「あーあーしぃぃぃ!」

一生忘れられそうもない洒落にならない体験でした。

長文に渡ってすみませんでした。

読みづらかったらすみません。





 

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