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【ゾッとする話】しつこいボランティア団体の真夜中の置き土産

      2017/03/29

もう10数年も前の事なんだけど…

ある日の夜中2~3時頃、突然アパートのチャイムが鳴った。

こんな夜中に誰だろう、と

思いつつドア越しに返事をすると、

「ボランティアサークルの○○という団体です。目の不自由な子供達が一生懸命作った人形を買っていただいて、その収益を施設に寄付する活動をしています」

という若い男の声が返ってきた。

うさん臭い上にこんな真夜中。

当然ドアを開けるつもりもなく、適当にあしらって帰ってもらおうとしたが、相手は全然諦める気配がない。

その内、相手の声がだんだん大きくなってきて

「お願いします!」

とすがりつくように必死に訴えてくる。

いい加減うんざりしてシカトをしてたんだけど、

「とりあえず、ドアだけでも開けて下さい!」

と言って、扉をドンドン叩きはじめたので流石にちょっとキレて




「こんな夜中に突然やってきてドアを開けろっていう方がおかしいだろ、警察呼ぶぞ!」

とどなったらやっと諦めて帰ったらしく静かになった。

朝が来て、ポストの新聞を取りに行こうとドアを開けたら、

ドアノブのところに

1メートルくらいのバカでかいピエロの人形が吊るされていて、

ゾ~っとした。

いったい、あれは何だったんだ…




 

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