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【ゾッとする話】ある家系のお話

      2018/04/29

もう何年も昔に母方の親が相次いで亡くなって、家を手放す時に俺の母の兄、叔父から聞いた話

先に言っておくと母方の祖父もその叔父も酒癖が悪くて親戚筋では有名だった、酒の所為で口滑らせたんだと思う。

あの部屋ってのはこの辺の旧家には何箇所か有って、その昔「夜這い」の風習とかが残ってる頃の名残だという、戦前から子不足に悩んでた付近の住民があの小部屋で逢引してなんとか子供を増やそうとしていたらしい。

んで、そんな中ある家系に知的障害の娘ばかり生まれる様になって(近親相姦の障害?)近くの神社の家が

「これはたたりだ」

とか言い出して娘を引き取って巫女として養ってたらしいんだが、戦後の貧しさからその知的障害の姉妹達に客取らせて金貰ってたんだと。

で、その売春に使われてたのが例の小部屋。

神主は祈祷だと言って宵の口に巫女を旧家に行かせる

その家の人間は巫女を小部屋に通し、順に客を招きいれて相手をさせて金を取りその幾らかが神主の所に入る事になる。




「ささら」ってのはその巫女が孕んだ水子を慰める意味も有るらしい。

叔父は

「俺はこの事は自分の息子には話さない、俺はここから離れるしお前の母親も嫁に行った事実上この土地で○○(苗字)の家を継ぐのはお前になるから話すんだ」

ってぐでぐでになりながら言ってた。

叔父も子供の頃に巫女が客取ってるとこ盗み見た(オナヌーでもしてたんだろう)事が有るから、その頃はまだ分家した家系に知的障害の娘が生まれてたんだろう、との事。

ちなみにその神社は叔父が中学出る前に火事で無くなって、その家がどうなったかは知らんのだと。




 

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